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おすすめポイント
WEB上で入居まで完結するサービスあり!
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また、契約の期間も「賃貸契約」「マンスリー契約」から選ぶこと可能で、単身赴任の方など短期滞在したい方にもおすすめです。
一部、最大で2ヶ月分の家賃が0円の物件もあります。ほぼ全国に対象物件があるので、ぜひお住まいの地域に対象物件があるか確認してみましょう。
WEBでの内見や郵送での鍵の受け渡しも対応しており、進学前で実家からお部屋探ししたい・接触をなるべく避けたいといった方にもおすすめの賃貸サイトです。掲載賃貸数 | 約56万件以上 |
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サイト内の検索 | 可能 |
対応している都道府県 | 全国 |
賃貸住宅以外の検索 | 短期レンタル |
キャンペーンや特典 | 短期プラン50%割引キャンペーン 医療従事者応援プラン 一部職種の契約金値引きサービス |
賃貸物件検索フィルター | 家具家電付きを探す 新築物件を探す 壁紙を選べる物件を探す ロフト付き物件を探す セキュリティ重視の物件を探す サテライトオフィス物件を探す |

ではさっそく、賃貸大手企業の仲介件数によるランキングを見てみましょう。
おすすめの賃貸サイト3選
おすすめの賃貸サイトは、一体どこがおすすめなのでしょうか?
今回は、多数あるサイトの中から、物件の掲載数、写真の充実度、スマホでの使いやすさなども総合的に評価した上で紹介していきます。
賃貸サイトのタイプは大きく分けて3種類
賃貸サイトのタイプは、大きく分けて以下の3種類があります。
ポータルサイト
自社物件サイト
二次掲載型サイト
それぞれの特徴を把握してからサイトを活用すると、効率の良い物件選びができます。
ポータルサイトの特徴
賃貸サイトといえば、多くの方がSUUMOなどのポータル型を思い浮かべることでしょう。物件の質や量ともに充実しており、エリアや希望条件に合わせて絞り込める機能も付いています。
様々な不動産会社が物件を掲載しているので、会社ごとの契約条件やキャンペーンの違いを比較しやすいのも大きな魅力です。
いきなり不動産会社に相談するよりも事前に会社ごとの比較をして良いキャンペーンの会社を見つけられるので、後から後悔するリスクは減ります。
一方で、物件数が多いために良いと思った物件を忘れてしまったり、似たような物件が多すぎて選べなかったりすることがあります。
ポータルサイトを使いこなすためには、膨大な情報を整理するための絞込み機能や情報の保存機能が重要になります。
自社物件サイトの特徴
アパマンショップなど、不動産会社自らが賃貸サイトを運用するケースも多いです。ポータルサイトに比べると掲載数は少ないですが、高級賃貸のみが掲載されているサイトや、他にはないお得なキャンペーンが用意されているサイトも多数あります。
こだわりに合わせて、ポータルサイトと併用するのがおすすめです。
二次掲載型サイトの特徴
二次掲載型サイトとは、yahoo不動産・ニフティ不動産など、SUUMOなどのポータルサイトで掲載された情報を二次掲載しているサイトです。ポータルサイトは物件の掲載費をもらって情報を載せているのに対し、二次掲載型サイトはポータルサイトの情報をそのまま掲載する仕組みで、独自の物件情報は原則掲載されていません。
ポータルサイトにはない目新しい情報は基本的にない他、情報掲載の速度にも差があるので活用するシーンはあまり多くないでしょう。
ただ、中にはSUUMOやライフルホームなど複数の二次情報が1つのサイトに掲載されていることもあるので、「複数のポータルサイトをチェックするのは面倒くさい」という方にはおすすめです。
自分に合った賃貸サイトの選び方
キャッシュバック・割引機能を使う
サイトによっては、サイト経由で物件と契約を結んだ場合にキャッシュバックをおこなうケースもあります。キャッシュバックキャンペーンはまだ規模の小さいサイトが顧客を獲得するために実施していることが多いので、様々なサイトの条件を確認しておくことをおすすめします。
仲介手数料の割引の有無で選ぶ
仲介手数料が安い物件のみを掲載しているサイトや、掲載物件全体に割引機能を適用しているサイトも存在します。キャッシュバックキャンペーンが契約の締結やサイト経由の証明を事後におこなわなければいけないのに対し、こうしたサイトは最初から割引が適用されているので簡単にお得な物件を探せます。
キャッシュバックキャンペーンを使うはずが結果的に払戻しされなかったなどのトラブルも多発しているため、安心してお得に契約したいなら、こうしたサイトを利用するのが良いでしょう。
細かい検索機能がある
部屋を借りる時に細かい検索機能があると、ニーズに近い物件を選ぶ手間が大幅に省けます。鉄筋・鉄骨などの構造やバルコニーの有無はもちろんのこと、デザイナーズマンションやペット飼育の有無などのこだわり条件も検索できるサイトを利用すると、部屋探しの幅がグッと広がります。
掲載写真の数が多い
部屋探しの決め手になるのが、掲載されている写真の多さです。バルコニーから見た景色や浴槽などの水回り、共用部分の様子など、様々な場所の写真が掲載されているものを選ぶようにしましょう。
物件自体の写真が少なく、マンションの外観や最寄り駅の風景ばかりを掲載している例も多いですが、こうしたサイトは部屋選びに役立たないことも正直多いので注意しましょう。
オンライン内見・パノラマ写真に対応している
オンライン内見やパノラマ写真に対応しているサイトなら、部屋のサイズ感や雰囲気をより詳細に知ることができます。2020年から深刻になっている新型コロナウィルスの流行により、内見に行きにくい中で新たな部屋探しの方法として注目を集めています。
ただ、パノラマ写真などは写真数が少ないとリアルな内見と同じように物件をチェックすることが出来ないので、注意が必要です。
信頼できるサイトだと認定されている
物件情報が信頼できるサイトの場合、不動産情報サイト事業者連絡協会(RSC)の認可を受けています。ゴールドの認定マークがあるかどうかを、サイト選びの一つの目安として考えましょう。
賃貸サイトの活用方法1つで物件探しの幅が広がる
賃貸サイトをどう活用するかによって、物件探しの幅が大きく変わります。
逆に言えば、サイト選びに失敗すると引っ越しそのものが失敗に終わる可能性も十分あります。
様々なサイトの特徴・違いをチェックしつつ、併用もしながら自分にあったものを見つけていきましょう。
賃貸契約の流れ
ここからは、賃貸契約の流れを大まかに説明します。賃貸契約がどのように進んでいくかを理解しておくと、契約までスムーズにいくはずです。1,物件について不動産会社に問い合わせる
まず賃貸サイトで見つけた気になる物件について、掲載している不動産会社に問い合わせましょう。基本的にメールで申し込みますが、電話でも構いません。問い合わせた部屋が空室なのか、内見ができるかを確認し、可能であれば内見の日程を不動産会社と調整して決めます。
ほかに候補者がいる部屋だと、早い者勝ちで埋まってしまう可能性もあるので、できるだけ早い日程で予定を組みましょう。
2,候補の部屋へ内見に行く
内見は、不動産会社の担当者と行きます。当日の待ち合わせ場所と時間は事前に確認しておきましょう。内見時の主なチェックポイント
3,入居を申し込み、審査結果を待つ
内見をして問題なければ、入居したい旨を伝え、申し込みましょう。その際、入居審査を受けなければなりません。家賃支払い能力があると認められる必要があるからです。事前に収入が証明できる書類や、学生なら合格証明書を用意しておきましょう。住民票など有効期限がある書類は期限切れにならないよう注意してください。

連帯保証人がいるなら、その人の分も合わせて書類を用意しておくと安心です。
4,重要事項説明書・賃貸借契約書を確認し、契約する
入居審査に通れば賃貸契約に進みます。賃貸契約には、「重要事項説明書」と「賃貸契約書」の2種類が必要です。重要事項説明書は、どんな条件で賃貸契約を結ぶのかが詳細に書かれています。事前に受けた説明と食い違っているところがないか、しっかりとチェックしましょう。
わからない点があれば、不動産会社にきちんと聞くことが大切です。問題なければ、書類にそれぞれサインと押印をします。
入居日や、鍵の引き渡しについて確認したら、契約は無事終了です。
まとめ
おすすめの賃貸サイトと選び方、賃貸契約の流れを紹介してきましたがいかがだったでしょうか。引っ越しは面倒も多いですが、理想の物件に巡りあえれば生活の質がグッと上がります。そのためには、最適な賃貸サイト選びが重要です。
また、キャンペーンや割引情報も必ずチェックしてください。引っ越し費用は大きな出費なので、仲介手数料や初期費用の割引があれば節約になります。

ぜひ本記事でしっかりと賃貸サイトを選び、希望通りの物件を見つけましょう。